いやなことが続いたり、きつい仕事を続けたりしていると、頭が重くなったり、頭痛に悩まされると言うことがある。
このような頭痛まで含めて、頭痛のうちでもっともよくあるのが肩のこり、首のこりからおこる頭痛である。
同じ姿勢で原稿を書きすぎたり、長時間のドライブなどで肩がこり、それが頭痛になって現れるわけである。
しかし、このほかにも、蓄膿症のためになったり、便秘のためになったり、生理不順のためになったり、メガネの度があわなくなったり、実にさまざまに分かれている。
気の科学の立場からすると、肩こりや生理不順のためにたまった汚れた血がからだ中を回るうち、頭にくると脳をとり巻く血管の通り路を邪魔するので頭痛になると考える。
同じように、蓄膿も、膿が鼻から目の奥やひたいのほうにまで侵入して頭痛をおこすと考えるのである。
ただし、原因は、直接その人間をみないかぎり、確実に指摘するというわけにはいかない。
もちろんその治し方も正しくは教えられない。
しかし、いますぐに頭の痛みや頭重をスッキリさせたいと苦しんでいるのなら、それを治す方法を伝えよう。
※【自分でなおす「気の健康術」】P46より一部抜粋
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